ビジネスメディア仕事に役立つ情報マガジンbyシゲ

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これであなたも聞き上手!!相槌の達人になろう!!

仕事をうまく進めていく上でも、「聞き上手」であることは一つの重要なポイントであるといえます。
そこで今回は、相手が気持ちよく話せる相槌の打ち方をご紹介します。

 

 

相槌を打つときのフレーズ

あいうえお
あ(感謝):「ありがとうございます。」「ありがたいです。」
感謝の言葉をかけると、相手は承認欲求が満たされます。


い(謙遜・褒める):「いえいえ」「いいですね!」
自然に相手を褒める言葉も「い」から始まる言葉として知っておきたいですね。
 

う(運):「運が悪かったですね」
相手が失敗した時、落ち込んでいる時、相手の気持ちを和らげることができます。
 

え(縁):「縁がありますね」「縁を感じます」
縁の話をすることで親しみを感じさせることができます。
 

お(恩・感謝):「恩を感じます」「恩に着ます」
「ありがとう」という言葉よりも、さらに深い感謝の気持ちを感じさせる言葉です。

 

さしすせそ

さ:「さすがですね!」
「すごい!」と褒められるよりも響きやすい言葉だと思います。
 

し:「知らなかったです!」「信じられない!」
自分が知っていることを相手が知らないことは、自身に繋がり、優位に立っていると感じられます。
 

す:「すごいですね!」「素晴らしい!」「素敵ですね」
相手をほめる、使い勝手の良い相槌の一つです。
 

せ:「センスがいいですね!」「絶対!」
本人のセンスを褒めることは、相手に好印象を与えることができます。
 

そ:「そうですね」「そういうことだったんですね」
相手が自分の話を聞いてくれている、理解してくれていると感じると、安心して話を続けることができます。

 

はひふへほ

は:「はあ〜」

低めのトーンで「はぁ〜〜」と感心を表します。

ふ:「ふーん」
こちらも低めのトーンで、深く頷きながら、感心や納得を表しましょう。
 

へ:「へぇー!」
驚きや感心を表す相槌です。
素直な感情が出ていると感じさせることが出来ます。
 

ほ:「ほぉ〜!」
こちらも、驚きや感心を表す相槌です。

 

 

上手な相槌を打つためのテクニック

オウム返し(反復相槌)
同じ言葉を繰り返すことは、理解度を示すことにつながります。
理解してもらえていると感じると、相手は話しやすくなります。

共感や同調(共感相槌・同調相槌)
共感や同調を示すと、相手は心地よくなり、安心して話し続けることができます。
共感を示すには、先にご紹介したオウム返しも活用するとより効果的です。

まとめや言い換え(要約相槌)
相手の話をまとめて伝えたり、言い換えをしたりして確認をすると、話をしやすくなります。

 

最後に

聞き上手になるには、上手に相槌を打てることが一つのポイントとなります。
今回お伝えしたことをぜひヒントにしていただき、相槌のバリエーションを増やしてみてください。

上手な相槌を打てることは、より良い人間関係を築くことにもつながります。

ビジネスメールは「漢字」か「ひらがな」か??

ビジネスメールでは、読みやすく、わかりやすく書くことが求められます。
読みやすくする工夫にはさまざまなものが挙げられますが、代表的な例と言えるのが漢字とひらがなの使い分けです。
もし、これまで意識したことがない場合は、漢字とひらがなの使い分けについて考えてみてください。
今回は、ビジネスメールにおける漢字とひらがなの使い分けについて解説します。

 

 

漢字の開きとは

漢字の開きとは、漢字がある言葉に対してあえて漢字を使わず、ひらがなで書くことを意味します。特に、ビジネスメールはフォーマルにしようとするあまり、漢字を多用しがちですが、言葉によっては、漢字を使うことで逆に読みにくくなり、読み手にストレスを与えてしまうことがあります。
漢字の「開き」は、適宜漢字をひらがなで書くことで、文章を読みやすくするための工夫です。

 

ひらがなで書く漢字

漢字の開きは、すべての漢字をひらがなにすることではありません。
開く対象はある程度決まっています。

形式名詞
修飾成分を伴って用いられ、実質的な意味を失っている名詞のことを「形式名詞」と呼びます。
・こと
・もの
・はず
・うち
・ところ
・ため
・ほう
・とおり
副詞
副詞とは、動詞、形容詞といった名詞以外の品詞の語句を修飾する言葉のことです。
動詞や形容詞などは一般的に漢字で書かれることが多いため、副詞は開くことでバランスをとります。
 ・いっそう
・きわめて
・さらに
・しばらく
・ずいぶん
・すでに
・ぜひ
・たいへん
副助詞
副助詞とは、語に添えることでさまざまな意味を追加する助詞のことです。
一部の副助詞には漢字がありますが、一般的にはひらがなが用いられます。
 ・~くらい
・~など
・~ほど

・~まで
複合動詞
複合動詞とは、2つ以上の動詞が複合してできた動詞です。
一般的に、2つの動詞が複合して1つの動詞を成します。
通常、どちらか一方の動詞は開きます。
 ・走りだす
・とり入れる
補助動詞
補助動詞とは、動詞の後に続くことで補助的な意味を加える動詞のことです。
 ・来てください
・考えてみる
・続けていく


漢字を開くメリット

読みやすくなる
漢字が多く使用された文章は、全体的に読みづらい印象を与えます。
もちろん、漢字で書くのが好ましい語句もありますが、すべての語句を漢字で表記するのが正しいというわけではありません。

やわらかい印象を与える

漢字とひらがなの割合によって文章の印象は大きく変わります。
ひらがなを意識して使うと、文章が全体的にカジュアルになるでしょう。
そのため、状況や読み手によって使い分けることが大切です。

 

終わりに

読みやすいビジネスメールを書くうえで、漢字とひらがなの比率に気を配ることは大切です。また、ひらがなで書くことだけではなく、相手に与えたい印象によって漢字も盛り込みましょう。
作成した後は必ず読み返し、どんな印象の文章になっているか確認する習慣をつけることが大切です。

よく聞くビジネス用語の意味13選!!

あまり馴染みがないけれども、ビジネスの場面で当たり前のように使われているビジネス用語。「よく耳にしていても実は意味がわからない…」「使ってはいても本当に合っているのか不安…」なんて人が実は結構いるようです。
そこで今回は、よく使われるビジネス用語について意味を解説します!

 

 

アテンド

意味
アテンド(attend)は、「世話をする」「付き添う」「案内する」などの意味があります。

 

イニシアチブ

意味
イニシアチブ(initiative)は、「先導」「主導権」などの意味があります。


デフォルト

意味
デフォルト(default)は「初期値」「初期状態」を意味する言葉です。
金融業界では「債務不履行」を意味する言葉としても使われています。

 

エスカレーション

意味
エスカレーション(escalation)は英語で、「段階的に拡大する」という意味があり、
ビジネス上では「段階的な上位者に対応を求める(相談する)こと」という意味で使われます。

 

エビデンス

意味
エビデンスevidence)は、「証拠」「根拠」という意味があります。

 

コミット

意味
コミットメント(commitment)からきており、「達成を約束する」「責任を持って引き受ける」という意味があります。

 

コンセンサス

意味
コンセンサス(consensus)は英語で、「一致」「総意」という意味があり、ビジネス上では「複数人の合意」という意味で使われます。

 

タスク

意味
タスク(task)は英語で「仕事」や「務め」という意味があり、ビジネス上では「果たすべき作業(任務)」「割り当てられた作業(任務)」という意味で使われます。

 

リソース

意味
リソース(resource)は英語で「資源」「財源」「供給源」という意味があり、ビジネス上では、仕事を行う上で必要となる「経営資源(ヒト・モノ・カネ)」という意味で使われます。


マージン

意味
マージン(margin)は、「余白」「余裕」を意味する英単語です。
ビジネスにおいては、さまざまな手数料を指す言葉として使われます。

 


スクリーニング

意味
スクリーニング(screening)は、「審査」「選抜」「選考」といった意味を持ちます。
特定の集団の中から条件に該当するもの、あるいは条件に該当しないものを選ぶことを指します。

 

 

スコープ

意味
スコープ(scope)は「範囲」「視野」を意味する言葉です。
一般的なビジネスシーンではプロジェクトの作業範囲の意味で使われます。


デッドライン

意味
デッドライン(deadline)は「締切」という意味の単語です。
ビジネスにおいても納期や提出期限の意味で使われます。

 


最後に

今回はよく聞くビジネス用語を選んでご紹介しましたが、まだまだたくさんのビジネス用語がありますので、意味が分からないと思った時にはきちんと調べて正しく使えるようにしてくださいね。

ビジネスで使える「わかりました」の正しい敬語はこれ!!

「わかりました」を敬語で伝えたいけれど、「了解しました」「承知しました」など何を使えばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

今回は、「わかりました」を正しい敬語で伝え方について書いていこうと思います。

 

 


「わかりました」を伝えるのに適した敬語

「承知しました」
上司や目上の人に伝えたい場合には、「承知しました」が最適です。
言葉自体は謙譲語ではありませんが、謙譲語の「承る」の「承」に謙譲語「いたす」+丁寧語「ます」が繋がっているため、目上の人にも使用できる丁寧な伝え方になっています。

もちろん、「承知」のみで使用すると失礼な表現となってしまうので要注意。丁寧語とあわせて、「承知しました」「承知いたしました」と使用しましょう。

 

「かしこまりました」
「かしこまりました」も、目上の人に伝えたいときに使用できる言葉です。

「畏る」は、尊敬する相手に謹んで言葉をおくるという意味を持ちます。

目上の人からの要望や命令を前向きに理解するニュアンスがあるため、上司から依頼を受けたときに使うとGOOD。

「かしこまりました」は「承知しました」よりもいっそう丁寧な言葉なので、クライアントや顧客に使用してもいいでしょう。
 

「承りました」
「承りました」も「承知しました」や「かしこまりました」と同様に、目上の人に使用できる表現です。

「承る」は、「受ける・聞く・引き受ける・伝え聞く」という言葉の謙譲語です。

相手の言葉を謹んで聞くことを意味し、相手からの要望や命令をしっかり伝え聞くといったニュアンスで使用できる言葉です。

伝聞の要素が強いので、クライアントや顧客からの伝言を受け取ったときに使用されるのが一般的。社内の先輩や上司に対して使用することは少ない言葉です。

 


「わかりました?」と尋ねたい・確認したいときの伝え方

相手に「わかりましたか?」と尋ねると、上から目線のように思われてしまうかもしれないと思う人も多いでしょう。

相手が意味を理解してくれたかを確認したいときは「ご理解いただけたでしょうか」が最適です。

「ご理解いただく」という尊敬語に加え「~たでしょうか」と丁寧語で投げかけるので、相手に失礼がない言い方です。

他にも

「問題ございませんか」
「よろしいでしょうか」
「ご不明な点はございませんか」
「ご了承いただけますか」

などの言い方があります。

何度も同じ言葉を使用すると稚拙に感じられるので、いくつかのフレーズを活用することをおすすめします。少しずつボキャブラリーを増やし、自然に使えるようになりましょう。

 

おわりに

相手や場面によって「かしこまりました」や「承知いたしました」など、相手に敬意を示せるほかの敬語表現を用いることが大切です。

ビジネスシーンでは様々な人と関わるため、相手にあった正しい敬語表現を活用するようにしましょう。

好感度アップ!ビジネスで使える別れの挨拶メールは?

3月は異動や退職など、所属する部署や会社を去り、新天地に向かう仕事の転機となる時期になります。

ビジネスシーンでは別れ際こそ肝心です。実際、人付き合いが上手な人ほど、お別れの挨拶は決して手を抜かず、気持ちのいい印象を残します。

最後だからこそ、お互い気持ちよく過ごせるよう、丁寧な退職挨拶メールを送りましょう。

 

 

退職挨拶メールを送るベストなタイミングは?

退職が決まると、社内や社外でかかわった方々に向けて退職を伝え、挨拶を済ませる必要があります。

どのタイミングで退職挨拶メールを送るべきかを悩む人も多いのではないでしょうか。

社外に送る場合

一般的に退職の2~3週間前がメール送信のベストと言われています。

これは、後任への引継ぎをスムーズに行うためです。

引継ぎが上手くいかないと、取引先にも迷惑をかけてしまうかもしれません。その結果、会社や退職する自分の印象を下げることにもなりかねません。

引継ぎの期間をきちんと設け、取引先に安心してもらえるよう早めにメールを送っておきましょう。

社内へ送る場合
社内へ送る場合は、最終出勤日に送るのが一般的です。

退職の報告ではなく、最後の挨拶に近いイメージです。

先輩に確認したり、これまでにもらった退職メールを見たりして参考にしましょう。

 

 

退職挨拶メールにまつわるマナー

退職挨拶メールは、気持ちがこもっていればよいというものでもありません。。

一斉送信をする場合
退職挨拶メールを送る相手が多ければ、一斉送信をしても問題ありません。

その場合、相手に誰に送ったのかがわからないよう、「BCC」を宛先に入れるのがマナーとされています。特に、取引先を複数入力したい場合には、宛先がBCCになっているかを、送信前に確認しておきましょう。

個別で送信する場合
同僚や後輩へ一斉メールでもよいのですが、上司へは個別でメールを送るのがマナーです。なぜなら、一般的に一斉メールで上司に挨拶を送ることは、失礼だとされているからです。

退職挨拶メールに返信がきたら
退職挨拶メールに返信が届いた場合は、お礼の一言とともに更に返信するのがマナーです。

 

 

最後に

最後だからこそ、気持ちよく終わりたいものです。

普段なかなか伝えられなかった感謝の気持ちを伝えるよい機会だと捉えましょう。

言葉では直接言いにくい感謝の気持ちを伝えてみましょう。

電話を掛ける時間に配慮しよう!

電話をかける時間にもマナーが存在します。

そこで今回は、電話を控えるべき時間帯や、電話をかけるうえでベストな時間などをご紹介します。

 

 

 

一般的な会社の就業時間

一般的な会社では、就業時間は8時~18時の間の8~9時間とされています。

8時始業で8時間労働だと8時~17時が一般的です。

すでに取引をしている相手企業であれば、事前に聞いておくことも有効ですし、コーポレートサイトや採用サイトなどを確認し、就業時間を把握してから電話をかけることも可能です。

 

電話を控えるべき時間帯

始業時間前

始業時間は、これから1日行う仕事を準備するための時間であり、仕事の準備を妨げてしまう可能性があります。

始業開始から30分以内
始業開始から30分以内も電話をかけるのは避けるべきです。

一般的に、始業開始の直後は何かと慌ただしいものです。

昼休憩
特に避けるべきは昼休憩の時間帯です。

多くの会社では、12時~13時や12時30分~13時30分などを昼休憩としています。

終業間際
一般的に1日の仕事の仕上げや報告などで忙しいことが多い時間帯でもあります。また、パソコンをシャットダウンして帰り支度を始めている人もいるでしょう。

終業時間以降
終業時間以降に電話をかけるのもやめておきましょう。

営業など職種によっては、日中は外回りで終業時間外に会社に戻ってくることから、比較的電話がつながりやすい時間帯ですが、不信感を与えてしまいます。

こちらからの電話が先方の終業時間以降になりそうな時は、翌日に日を改めて折り返すのがマナーです。

 

ベストな時間帯

・始業から30分後~昼休憩前
・昼休憩から終業1時間前

この時間帯は、前者は朝礼や打ち合わせなど朝の準備を一通り終え、または昼休憩から戻ってきていて、比較的電話がつながりやすい時間帯と言えます。

これらの時間帯ならば、電話をかけても失礼に当たることはまずないでしょう。

ただし、電話をかけるうえでベストな時間帯でも曜日には注意する必要があります。

電話をかける際は、企業の迷惑にならない時間帯や曜日に配慮することも大切です。

 

避けるべき時間帯にどうしても連絡が必要な時は?
この場合は、「お忙しいところ恐れ入ります。」と気遣いの一言を添え、内容をできるだけ簡潔に伝えるようにすると良いでしょう。

また、よほどの緊急の案件でなければ、ひとまずメールやSNSで緊急の案件の内容を伝え、翌日電話を入れることも無難な連絡手段の1つです。

 

まとめ

電話を避けるべき時間やベストな時間を把握しておくことで、先方とのすれ違いを防ぎ、不信感を与えないやり取りができるようになります。

緊急を要する際も一度落ち着いて、電話をかけるべきか他の手段で連絡するかを検討してください。

一番大切なのは、相手の立場に立って考えて電話をかけることです。

できるビジネスマンの持ち物8選!!



できるビジネスマンの多くは、身だしなみに気を配っています。

いくら能力が高くてもシワシワのスーツに身を包み、汚いバッグを持っていては周りへの印象がよいとはいえません。
そこで今回は、仕事ができるビジネスマンのこだわりたい持ち物について紹介します。

 

 

できるビジネスマンの持ち物8選

ビジネスバッグ
毎日使うものであり目に留まりやすいため、とくにこだわりたい持ち物です。

スーツ
見た目の印象を大きく左右するスーツ。
サイズの合わないスーツや、本人のよさが反映されていないスーツは魅力的に見せることができません。

ビジネスシューズ
バッグとスーツをビシッと決めたら、足元にもこだわりましょう。

ビジネスシューズもスーツと同じように、デザインや色、タイプによって印象が大きく変わるため、どのように見せたいかが重要です。

財布
財布は意外に人から見られている持ち物の1つです。
そのため、スーツに合う悪目立ちしないものを選びましょう。

名刺入れ
名刺交換の際に、必ず目にするのが名刺入れです。
自分の名刺を入れておくのはもちろんですが、相手の名刺を収納するところでもあるので、粗末にはできません。

手帳
できるビジネスマンは仕事の予定やタスクなどのスケジュール管理を徹底しています。

最近ではスマホやPCのスケジュール管理アプリを使う人も増えましたが、ちょっとしたメモやアイディアをすぐに書き込める手軽さから、紙の手帳も根強い人気があります。

ボールペン
商談中や契約書のサインなど、さまざまなシーンで必要になるボールペン。
デジタル化が進み手書きでのやりとりが減りつつあるものの、些細な仕事道具にはこだわりを持つのが一流のビジネスマンです。

腕時計
スマホだけでも時間の確認はできますが、持ち物にこだわるなら腕時計は欠かせません。
とくに営業職など人と会う機会が多い職種なら、いつでも時間が確認できる腕時計がスマートです。

 

ビジネスマンが持ち物にこだわるとよい理由

好印象を与えられる
見た目の印象は、仕事の成果に影響を及ぼすことも少なくありません。

一目置かれる
好印象にも共通する部分ですが、持ち物にこだわることで周りに「この人は細かい所にも気がつく人だろう」という印象を与えることができます。

モチベーションが上がる
上質な仕事道具に囲まれていると、モチベーションアップにつながります。

 

 

まとめ

持ち物にこだわることで周囲への印象がよくなり、さらに仕事へのモチベーションを保つことにもつながります。さらなる高みを目指すためにも、持ち物にこだわってみましょう。